■2018年5月20日(日) 新宿Motion
"ゴガツハズカムの原点"
笹口騒音&ニューオリンピックス/ゲスバンド/
FILMREEL/まっくら学芸会(from東北)/
ふたりスキップカウズ (イマヤス+エンドウ)/
ティンカーベル初野/かたがたゆい
DJ ニイマリコ(HOMMヨ)
MC 山下ゆうき(アイアイマミーズ)
1.リアル
2.ライスカレーブルース
3.だもの
4.遠回り
5.ちょうどいい
20年前、ソニー時代からの付き合いで、
その後にスキップカウズのアルバム「スイート10ダイアモンド」「スイート10白盤」など出したときのレーベルの人間でもあった、ガクちゃんの主催イベントに"ふたりスキップカウズ"でお呼ばれ。
ほぼ接点のない若いバンドたちのなかでおっさん二人、頑張ってきました笑。
若いっつっても30半ばの人も居たので、そんなでもないが、
個性強いバンドばっかり笑。
サラッとしたいまどきJ-POPなバンドは皆無で、なかなか面白かったのでずっと観てましたわ。
それこそ昔の、屋根裏とかアンチノックやらのゴチャまぜな対バンみたいだった。
そんな感じで、
楽屋も居づらくムズムズするなか笑、我々は(も)いつもどおり演ってきやしたね。
「いい曲は世代関係なくかならず伝わるはず」というガクちゃんの言葉に背中押されながら笑。
ていうか、我々もいつもどおりしかできないものね。
でもべつにアウェー感もなく、なんだったらやりやすかったし笑、
無事良きライブできましたね。
ちなみに、
イマヤスはそれこそ誰も知らないバンドマンばかりだったんだけど、
オレ(エンドウ)は一人弾き語りの時に対バンしたことある、ティンカーベル初野くんとか笹口くんとか少しだけ知ってる人がちらほら居ました。
そんな、普段とは違う夜でした。