■2019年11月8日(金)下北沢ラプソディー
『仲良しシリーズ〜今回も芝居仕立て、なのか???〜ここでしか聞けない、イマヤスと純也の共同オリジナル曲も披露???』
出演:二人スキップカウズ(イマヤス & エンドウ)/鈴木純也(OHIO101,うつみようこGROUP,SPIKYPOP)
1・だもの
2・カンペキ
3・僕は今更しなくていい途方に暮れる
4・たばこ
5・悲しき靴音
6・ちょうどいい
セッション曲
1・安定の不安定
2・(ノンタイトル)
さてやってまいりました、
数ヶ月ぶりの試練?(笑)
鈴木じゅんやと二人スキップカウズの共同企画、
仲良しシリーズ(笑)。
前回の宣言通り今回も半分は、
じゅんやが下北沢のロックバーの伝説のマスター、
おれたち二人は売れないストリートミュージシャン"のりしお"というユニット(二年前にネットで知り合い結成)、
そのマスターの店にのりしおの二人が来店し色々なアドバイスを乞う...
という設定で、
芝居と言うにはおこがましいが、そんな感じでやりました(笑)。
最初は芝居ではなくお互いソロで普通に3曲づつやる。
そのあと、
じゅんやマスターがバーカウンターを模したステージに板づき、
オープニングSEナレーションが流れて、のりしお登場というパターン(笑)。
今回のナレーションは前回と少し違います↓
「ここはしゃぼん玉みたいな行き場のない人間たちの集まる場所......ロックバーじゅんじゅん。
その昔 伝説のロッカーだったマスターが気分が乗ると歌い出すと噂のお店。
なにやら今日も行き場のないストリートミュージシャン のりしお がアドバイスを求めて来店するらしい。
今夜はどんな夜になる事やら......
おっとそろそろロックバーじゅんじゅんは開店のお時間。
ちょっとのぞいて見ることにしましょう。」
と、まあこんな感じで始まり、
アドバイスを貰うみたいなていで合間に曲をお互いやる(笑)。
これはもう来た人にしかよく分かんないと思うので細かくは説明しないけど、
びみょーな笑いもありつつなんとかやりきった(笑)。
やはり、というか、ちょっとこなれた感があり(それもおかしな話だが)、初回の爆発的笑いは起きなかった...(おれが笑)。
そして最後は、
おれが、これが見たいためにやってると言っても過言ではない、
腐りかけのパイン~のくだりをやって小芝居終了(笑)。
↑これは、じゅんやの曲を知ってる人にしか分からないくだり。
これがプラスになるのかマイナスになるのかは神のみぞ知る...。
というわけでひとまず本編は終わり、
そのあとはセッションというか三人で作った曲を披露(笑)。
前回の「安定の不安定」(作詞イマヤス作曲じゅんや)、をやり、
今回は新たに「(タイトル未定)」(作詞じゅんや作曲エンドウ)を最後に披露。
これはもう作ってきたカラオケで、それを流しながら歌う(笑)。
しかも、じゅんやが絶対やらないようなHiphopテイストのメロウな曲。
じゅんやラップも有り。
と、
そんな感じで終了~。
低空飛行のエンタメ、という感じでしたがどうだったでしょうか?(笑)
次回も、来年ですがこのメンツでやりますが、
芝居仕立てにする必要もないか!と、また違ったアプローチを考え中(笑)。
乞うご期待!
おっさんの遊びに付き合って、来てくれた皆さまありがとうございましたー。
楽しかったっす!