■2019年12月27日(金)
下北沢BAR?CCO
"愉快!痛快!おおもりんごvol.39"
出演:大森洋平/毒りんご
1・陽のあたる場所へ
2・正解
3・冬の怪獣
4・けどでも
5・遠回り
6・上書き
7・僕は今更しなくていい途方に暮れる
アンコールセッション
1・笑えれば
2019年の締めのライブは恒例"おおもりんご"
なんと今回でVol.39!
この大森洋平と毒りんご(2人スキップカウズ)の企画ライブ、
2011年ころからスタートしてるんで、
はや足掛け8年。
そんなやってるんですね~(笑)。
というわけで、
いつもの、最初は3人でご挨拶からゆる~くスタート。
今回はうちがトップ。
珍しく、
「陽のあたる場所へ」で始める。
最近は、バンドの時にもあまりやらない
「正解」。
↑この曲、
アップテンポのうえにコードが細かく変わるので、まったくアコースティック向けではないが久びさにアコギでやってみた。
さらに季節柄。
「冬の怪獣」
CDでは杉本恭一さんプロデュースで、恭一さん色が強く(笑)、アバンギャルド感があるけど、
ギター一本でやるとなかなかの名曲というのが判る(自画自賛)。
個人的この日イチ。
そして、
お客さんからもリクエストがちょいちょいある
「けどでも」
ゆーやん作曲のミドルバラード。
こちらもいい感じ。
「遠回り」
「上書き」
「僕は今更しなくていい途方に暮れる」
で、無事聴かせ終了!
良い〆ライブになりました。
そのあとの洋平が終わり、
アンコールセッションは、ウルフルズの「笑えれば」。
良い曲ですね~。
というわけで、今年の"おおもりんご"締めは楽しく居心地も良く、これにて終了!
ありがとうございました!
また来年も、おおもりんご、続きますのでよろしくお願いしますね~。
ちなみに次回は、4月ころを予定してまーす。